─SP忠男のロゴ・ステッカーをきれいに自作して貼って下さっています！凄いですね！
─マフラーの他にも色々とカスタムされていて、ご自身の愛車についてとても楽しそうにお話されていたのが印象的でした。
同じPCX乗りのお友達にも弊社マフラーおすすめ下さっているそうで本当にありがとうございます。
お客様インタビュー
ずっとSP忠男をお使いくださっているお客様・長谷川信行様に
SP忠男をお使い頂いたご感想や、お選び頂いた理由などをお伺いしました！
インタビュアーは木川です。
 ─ SP忠男との一番最初の出会いのきっかけはどういったところだったんでしょうか？
本当に昔ですね。羽田の小さいお店の頃からですから、30年位前になります。
あの頃はもうマフラーと言ったら見た目と音の時代ですね。
特に音が好きで。
そのイメージからすると今はもう全然違いますよね。静かで、パワーを引き出してくれて気持ちいいマフラーを作ってくれているということで驚きですよね。
─ 当時だとコブラ管だとか、あのあたりですよね
はっきり名前は覚えてはいないんですけど、とにかく友だちが好きであそこに連れて行かれて・・・、遠くてひどい目にあった。（笑）
ずっとお店に立ってた記憶もありますよ。
それでやっぱりすごい音の大きさだったなあ……。
夜中に走り回ったりとかよくしていたので、ちょっとあんまり良くない時代だったですかね。（笑）
─ 当時は、SP忠男にどんなイメージを持ってたんですか？
楽しさですよね。その頃は細かいことは気にしないで、音が大きければいいやっていうのもありましたし。
そういうことから始まって、今に至りますね。
─ その後最近までSP忠男とのお付き合いとか接点ってなかったんですよね
そうですね。最近までは量販店から買ったり、横須賀の方に買いに行ったりしていました。
─ 最近またごひいきにしていただいていますが、どういったきっかけだったんでしょうか？
バイク屋さんの紹介でCB750を買った時に、なんか加速がボヤッとする感じだったんですが、
その時にネットで調べていたら社長が箱根を気持ち良さそうに走り回っているyoutubeの映像があったんです。
その映像に魅かれてピュアスポーツマフラーを付けてみて・・・
社長が言うとおり、リッターバイクと間違えるような使い方・良さが体感できたのですごく感動した記憶があります。
─ そのマフラーはどこでご購入いただいたんですか？
以前にSP忠男のホームページでB級品を特価で売りに出していたのをたまたま見つけてバイク屋さんを通して買ったんです。
─ そうなんですね、ありがとうございます。その後CB1100にもつけていただきましたよね。
そうですね。CB1100に乗り換えてからもパワーボックスのショートをつけました。
リード110にもつけましたし、今回 PCX125eSP にもつけました。
─ 今乗ってらっしゃるのはPCX1台と？
今はPCX125eSP 1台とVFR1200F、VFRのマフラーは残念ながら開発いただいていないので他社さんのを付けています。
─ PCXとVFRの普段の乗り方や使い方はどういった感じなんですか？
ほとんど今はPCXメインになってます。
VFRは週末に出して、きれいに掃除してちょっと走るくらいですね。
イベントとしては年に一回北海道ですね。それが楽しみで所持してる感じです。
使い勝手がいいのはPCXですね。買い物にも通勤にも使ってます。ほぼ毎日です。
─ PCXの走行距離はどれくらいですか？
今1500kmですね。VFRは4800kmです。本当に北海道だけですね。
─ 今PCXにゴールドエンブレムマフラーをお使い頂いて2ヶ月くらいですね。
お取付は今回動画を見てご自身で取り付けていただいたんですよね。ありがとうございます。
動画はとても分かりやすかったですよ。
─ 今回PCXをつけていただくときに、比較されたのはどういったところですか？
他メーカーさんも色々調べてみましたよ。
形や音、色々な事を調べていくと、忠男さんのマフラーが良いということで決めました。
─ どこが良くて決めていただいたんでしょう？
色々考えたんですけど、乗ってみて全然違った事ですよね。それはリードで体感しました。
「そんな普通のマフラーで変わるわけないじゃないか」と思ってたんだけど、試乗したらぽんぽん走る。あれでちょっと感動しました。
ちょっと違う車なのかなと思うくらいでした。でもマフラー以外何にもいじってないっていうことで、「これだ！」と思って。
実はデザインのとぐろはあんまり好きではなかったんですが、性能ですよね。
あとはあそこまで性能を出した上での音のチューニングですよね。嫌な音が出ていないってことです。
その音のチューニングにも感動しました。
作っている人は大変だっただろうなと思いますよ。でもその苦労が全面に出てこないのが、また良いですよね。
─ CB1100の時はいかがでした？
ノーマルも良かったんですけど、あのサウンドを出して、あのスムーズさとチューニングにすごく感動しました。
私ショート管が好きなんですよ、昔から。ですからもう、素晴らしい性能を出していただきました。
 ─ またPCXに話を戻しましょう。
PCXは今乗っていただいてどうですか？
本当にスピードがよく出るんですよ。ノーマルと比べて。
70kmを超えたあたりからちょっと怖くなるくらい速くなるんでアクセル戻しちゃうんですけど、スッと伸びますね。
そのあたりがマフラーのおかげだなと実感があります。
他の人にも比較してもらいたいのですけど、値段と性能とそのあたりを考えると、やっぱり素晴らしい性能を出すにはある程度値段は必要だなと感じます。
安いマフラーはあっても、どうしても音や性能が出切らなかったりしますし。
とにかく一度乗ってもらうことですね、車両に。
試乗会に来てもらって。それが一番いいと思います。
変わりますよ〜。私はそれで実感しました。
─ 長谷川さん、PCXは二人乗りは結構するんですか？奥様や、お嬢様と。
最近はほとんどしませんね。リードの頃はよくしてました。
─ リードの時は奥様は何かおっしゃってましたか？
良かったって言ってましたよ。具体的には聞きませんでしたけどね。
私は二人乗りでも坂道をどんどん登っていったので、すごいなと素直に感じました。
まさか動画ほどスイスイいくとは思いませんでしたけど、体感できました。
─ 奥さんは後ろでうるさいというのはありませんでしたか？
うるさいというのはなかったですよ、全然。気持ち良い感じだったと思います。
私が一番気持ちよかったとおもいますけど（笑）
─ さらにSP忠男のマフラーここがこうなったら良いなというところはありますか？
うーん……そんなには気になる点はありませんね……。
─ 何でもいいですよ
たとえばコストパフォーマンスをもう少し上げていただくと、我々ユーザーは非常に買いやすくなるなあと思います。
安いメーカーさんもありますしね。
それと比較しちゃいけないとは思うのですけど、コストパフォーマンスをクリアすると我々としてはすごく有難いですね。
結構な値段するタイプもありますしね。
でもそれは、HPにも開発費に費やしているというのも書いてありますしね。我々としては有難いですよね。
安全で、早く走れて、かっこいいマフラーが欲しいですからね。
 ─ ありがとうございます。
─ うちのHPをご覧頂いて、もっとこういうのがあったらというのありますか？
木川さんとお客様とのやり取りがありますよね。
お客さんの問い合わせに木川さんが答えているところ。
結構細かく答えてますよね。お客さんも結構細かく聞いてきますよね。
あれに受け答えするの大変だなと思うのですけど、かなり費やしてますよね！
実はちょっと気の毒だなと思ったりもしますけど（笑）、ああいう積み重ねが今だと思うんですよね。
※実際にメールで頂いた質問にスタッフがひとつひとつ答えている【よくある質問と答え】はこちらからご覧いただけます。
─ 嬉しいお言葉です、ありがとうございます。
時間がない中、あそこまでよくやっているなと思って。
ああいう所をもっと全面に出したらいいですよね。結構奥まで入らないと見えないですもんね。良いところも、悪いところも。
もうほんと、毎日見てますよ。だって面白いですから、いろんな情報を発信してくれて。そこしか無いですからね、我々。
大変でしょうけど、頑張ってください。見ますから、ちゃんと。
─ もし過去に遡って、マフラー選びをしている自分に一言アドバイスをするならどんなことをアドバイスしますか？
─ もしくは今悩んでる方に対して何かあれば。
とにかく試乗会で体感してくださいしか無いです。
自分が気に入るか気に入らないかって乗ってみないと分からないですから。
車両に合う合わないとか、背とか、体格とか、人もマフラーメーカーも色々ありますから。
音や性能に対して自分が何をどう求めているのかを、即売会で実際に体験するのが一番いいですよね。納得して買えますから。
いろんなバイクメーカーの話を聞いたり雑誌を読んでも分からないことって結構あるんですよ。
その人がそう感じても、自分は違うってありますしね。
いいものを選ぶのって大変だと思います。
そういうのを防ぐためにも、こういうところで乗らせてもらう方がいいです。それは間違いないです。
─ 本当にありがとうございます。これで最後の質問なのですが、Sp忠男のマフラーを勧めたいですか？
おすすめっていうか、これしか無いんですよね。性能云々を突き詰めるとこれしか無いんですよ。
長谷川様、お忙しいところインタビューにお答えくださってありがとうございました！
PCX '12〜 PCX125 ESP｜PURE
SPORT-S ゴールドエンブレムをお使いのお客様からいただいたアンケートハガキをご紹介しています。
もしお気づきの点などありましたら、アンケートハガキやメールなどでお気軽にお問合わせ下さい！
 
イベントにいらした方や、出張取り付けでお伺いしたお客様に、愛車とのツーショット写真を撮影させていただきました。
皆様の笑顔がSP忠男スタッフのエネルギーの源です！“気持ちィー”を追求して大切に調整を重ねてきたマフラーを、是非たくさん楽しんでくださいね！
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※写真はSP忠男スタッフが撮影し、ホームページへの掲載許可をいただいたものです。ありがとうございます。
お客様のご要望にお応えして、SP忠男スタッフによる取付サポート動画をご紹介いたします。
この動画では 『PCX ピュアスポーツ マフラー』の取り付け方法をご説明しています。
この映像の中の製品は『ピュアスポーツ - S』となりますが、『サイレント・バージョン』でもほぼ同様の取り付け方法となりますので参考になさって下さい。
PCX125eSP "PURE SPORT - S ゴールドエンブレムはこんな音がします！
 
 
 
 
最短即日発送が出来ます！
音量：88db
材質：SUSシェルポリッシュ仕上げ/SUSエキゾーストパイプポリッシュ仕上げ
政府認証取得済み
MADE IN JAPAN
お客様よりいただく機会の多い質問と答えです。その他、ご不明点などありましたらお気軽にお尋ねください！
Q1.土日でも出張取り付けをしてくれますか？
はい。土日でも出張取り付けをお受け付けしております。
オンラインストアご購入時に、ご希望の日程をお知らせください。
後ほど、当社担当スタッフの木川より改めて日程と場所など詳細な確認のご連絡を致します。
Q2.マフラー交換だけで本当に性能は体感できますか？
独特な長いパイプを採用して加速力を引き出すピュアスポーツマフラーは、マフラーのみの交換でも軽快なフットワークが楽しめると
お客様にご好評をいただいております。
PCXオーナーさんのほとんどの方が感じていらっしゃる 『 40km/h 〜 から発生するトルクの谷 ＝ まったり感 』が
かなり改善され、スタートから高回転までスムースに伸びて行く所が大きな特徴でございます。
上り坂の上り方に粘り強さが出たり、２人乗りの加速や車線変更でもしっかり車の流れに乗って走る事が出来る様な性能の変化を楽しめるマフラーだと思います。
（よくマフラー交換の後タイ仕様の駆動系を組み込まれる方もいらっしゃいますがその場合でも更なる加速力アップも体感できます。）
Q3.オイル交換や、センタースタンドに不都合はありませんか？
全く問題ございません。
もしご不安に思われることがありましたら、お気軽にお問合わせください。
Q4.エキゾーストガスケットは一緒に注文できますか？
はい、ご注文いただけます。
その際には直接、メールにてご注文・お振込をお願い致します。
Q5.SUSポリッシュとサイレントバージョンはどのような違いがありますか？
●性能の違い
極端な差は無いと思っていただいても結構ですが、
敢えて申し上げれば、サイレンサーの容量の大きいサイレントバージョンの方が
わずかに低回転寄り、サイレンサーの容量の小さい S の方がわずかに高回転寄りの特性です。
●音量の違い
サイレントバージョン → 81dB
S → 88dB
●音質の違い
サイレントバージョン の方が少しこもった低音でS の方が少し弾ける様な低音といったところです。
●その他の違い
真後ろから眺めますと、サイレントバージョンのサイレンサーは、地面に対して垂直ではなく、
サイレンサーボディーの下側が斜め内側に向く配置となっています。
Q6.今つけているマフラーは引き取ってもらえますか？
はい。SP忠男ではオンラインストアでご購入されたお客様への特典として、『マフラー引き取り無料サービス』をご用意しています。
直販サイトでご購入いただいたマフラーを取り付けた事によって、行き場に困ったノーマル・もしくは社外のマフラーへ対応致します。
出張取り付けをご希望の場合はそのままスタッフへ、それ以外の場合には当店までマフラーを郵送ください。
※その場合には送料のみご負担頂けますようお願い申し上げます。
Q7.交換は自分で出来ますか？ その場合、必要な道具を教えて貰えますか？
ご自分で取り付けられる場合には、こちらの取り付け動画も是非ご覧ください。
必要な道具につきましても動画内で実際の使い方と共にご紹介しています。
この動画では 『PCX ピュアスポーツ マフラー』の取り付け方法をご説明しています。
この映像の中の製品は『ピュアスポーツ - S』となりますが、『サイレント・バージョン』でも
ほぼ同様の取り付け方法となりますので参考になさって下さい。
ご自身で取り付けられることもマフラー交換の大きな楽しみのひとつと思いますので、ぜひお楽しみくださいね。
また、毎週土日に行なっている体験試乗会にはSP忠男スタッフが待機していますので取り付け時のご不安点や疑問点などありましたら
どうぞお気軽にお尋ねください。
毎月の体験試乗会カレンダーはこちらからご確認いただけます。
■『R』『サイレントバージョン』『S』 各タイプの特性の違いについて
お客様よりご質問いただく『R 』『サイレントバージョン
』『S 』の各タイプの違いについてご案内しています。
その他、ご不明な点などありましたら、お気軽にお電話・メールでお尋ねください！
○回転数について
『R 』は『サイレントバージョン
』、『S 』 と比べて500rpm
ほど高めの回転数で走る様なイメージです。
流れの早い幹線道路を高めの速度で走る事が多い方や高回転重視のセッティングに変えて走る方に向いています。
（ボアアップや駆動系のチューニングによって振動の発生が増える事でマフラーの耐久性に影響が出る事がございますので、この点にはあらかじめご理解が必要です。）
『R 』と『S
』は外観上は同じですが、（エンブレムの色は変えています。）
サイレンサーの内部構造のみを変えて特性に違いを持たせています。
○サウンドについて
サウンドに関しましては『サイレントバージョン 』→『S
』→『R 』
の順で音質に元気良さが加わって行きます。
○駆動系について
駆動系はフルノーマル状態でキビキビしたフットワークの良い走りを求める方には
『サイレントバージョン 』、『S
』 を、
アクセルを大きく開けて高回転寄りで元気良く走るのが好きな方には『R
』 をおすすめ致します。
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