2021~MT-07 POWERBOX FULL (8BL-RM33J)|SP忠男 | オリジナルマフラー公式ストア

2021~MT-07 POWERBOX FULL (8BL-RM33J)

2021~MT-07 POWERBOX FULL (8BL-RM33J)


202,400税込

忠男ケア

  • システム商品コード
    :000000000546
  • 独自商品コード
    :MT7-PB-31
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YAMAHA 2021~MT-07 (8BL-RM33J) POWERBOX FULL RS
きわだつライトウェイト
YAMAHA 2021~MT-07 (8BL-RM33J) POWERBOX FULL RS
きわだつフットワーク
YAMAHA 2021~MT-07 (8BL-RM33J) POWERBOX FULL RS
ウェイトだけではない、綺麗に整えたトルクラインでさらに軽快な走りをきわだたせる
YAMAHA 2021~MT-07 (8BL-RM33J) POWERBOX FULL RS
MT-07の完成された走りに、もう一段質感を高く
YAMAHA 2021~MT-07 (8BL-RM33J) POWERBOX FULL RS
独自に煮詰めた出力特性がさらに心地よく さらに爽快に 貴方を喜ばせてくれる
YAMAHA 2021~MT-07 (8BL-RM33J) POWERBOX FULL RS
少しだけ排気量を大きくしたような逞しい走り
YAMAHA 2021~MT-07 (8BL-RM33J) POWERBOX FULL RS
MT-07の美しい造形を強調させるシンプルなルックス
YAMAHA 2021~MT-07 (8BL-RM33J) POWERBOX FULL RS
貴方のためにもう一つ上のMT-07を目指して



YAMAHA 2021~MT-07 (8BL-RM33J) POWERBOX FULL

適合車種
YAMAHA 2021~MT-07 (8BL-RM33J)
製品
POWERBOX FULL
価格
¥184,000(税別) ¥202,400(税込)
JANコード
4571117959681
商品コード
MT7-PB-31
YAMAHAコード
Q5KSPT959681
政府認証
1023021251
音量
90dB(近接) 79dB(加速)
素材
超軽量ステンレス ポリッシュ仕上げ
オイル系
ドレンボルト◯/フィルター◯

MADE IN JAPAN
*この製品は公道走行可能です(適合車種へ装着の場合に限ります)
*バイク オートバイ マフラー なら気持ちイー!SPTADAO

取付説明書

 


 

開発奮闘記 MT-07編

MT-07編 序章


★MTシリーズの相性は、最高に良いんだ!★

さあ、MT-09に続いて、SP忠男に新型MT-07が、やってきた!
SP忠男とMTシリーズの相性は、最高に良いんだ!
またきっと、『気持ちイー!』マフラーを創れるぞ 楽しみだ

SP忠男開発チーム
 

MT-07編 其の壱



★中高速域のパワーの解放がテーマかな★

 MT-10を連れ出してここ一週間、いろんなシチュエーションで走らせてみた。
結論からいうとすごくいいね!
クローズドコースで感じていた違和感を公道では感じることがなかった。
エンジン、フレーム、サスペンション全てが最高のバランスで組み合わされていて
文句の付け所がないっていう感じだね。
ネイキッドとして素晴らしい完成度だ。

これだけ完成されているとなんだか手をつけるのが億劫になるんだ。
でも、そうも言っていられないんで、
この一週間で感じたことを踏まえて開発の方向性を導き出したんだ。

俺たちがこのMT-10に求めたものはストリートのR1って感じかな。
少しトルクのラインを整えてストリートでのフットワークを高め、
少し抑え込まれているように感じる中高速域のパワーの解放がテーマかな。
まあエキゾーストパイプだけで、
どこまで俺たちの理想に近づけることができるかは検討もつかないけど、
これだけの完成度のマシンだ挑戦する価値はあると思っている。
それでは乞うご期待。

MT-07編 其の弐



★この特性をスタートラインにしよう★

このマシンの一つの強みは軽さ、軽快感、
ここを更に強調したい・・・・・。
そこで、クラッチミート直後くらいの回転域から
3000rpm,4000rpm付近の中速から高速域に入るくらいまで、
回転数に強くトルクを引き出してみた。

みごと! すごい!
この軽さの際立ちが、最高に『気持ちイー!』
軽い軽い『気持ちイー』ぞ。
この特性をスタートラインにしよう。

SP忠男開発チーム

MT-07編 其の参


★この特性をスタートラインにしよう★

割と早い段階で、クラッチミート直後から、高速手前までの
『気持ちイー!』トルクラインは引き出せたけど、そこから先に変化が作れない。
変化が作れないどころか、高速の伸びが極端に少ない。
どん詰まりって感じだ・・・。
なにをどういじっても高速の伸びを引き出せない。
今、とても苦戦している。

SP忠男開発チーム

MT-07編 其の四




★高速域に変化が、現れはじめた★

やっぱり、MT-07はすごいバイクだ。
完璧なバランス、本当に完璧なバランスで成立している。
そんな、MT-07の常用域では、最高に
『気持ちイー!』トルクラインは引き出せている。
だけど、この数ヶ月、
この先の高回転域の伸びを引き出す事が出来ていない。
まいった・・・。

高速域を引き出そうとすると、
一番気持ち良く出来ている、常用回転域の
トルクラインが乱れてガタガタになる。
ほんと、楽しませてもらってる。

しかし、ここに来てBOX内の構造を大きく変えて、
常用域のトルクラインに『気持ちイー!』を
維持したまま高速域に変化が、現れはじめた。
少し諦めかけていたけど、なんとかなるかな。
なるかな?

SP忠男開発チーム

MT-07編 其の伍


★まだまだ納得のいける変化ではない★

多分、BOX内部の容量や構造で引き出す事が出来る
高回転域のパワーラインはこれが限界の様だ。
高回転域の上昇角度は、純正並にはなっているけど、
まだまだ納得のいける変化ではない。
もう一度、このBOXに合わせてエキゾーストパイプをいじってみようか・・・・。

SP忠男開発チーム

MT-07編 其の六



★回転域の特性がどうしても気に入らない★

あれからかれこれ4ヶ月、
ずっとこいつにかかりきり、かなり参った。
こんなこともあるさ
高回転域の特性がどうしても気に入らない。
気持ち良くならない。悔しい、
もう4ヶ月だ、切ってつないで伸ばして広げて 
ほぼ毎日、何百回シャーシダイナモ回して、
何百回試作を作っても、
ふぅ〜限界かな、、、
さあ、どおするか。

SP忠男開発チーム

MT-07編 其の七


★いずれにしろ、もう一度0からのスタートだ。★

諦めた! 
何をやっても高回転域に向けて気持ちイー!伸びが生まれてこない ・・・・
一から仕切り直しだ。
今度は高回転の特性をある程度作ってから、
中低速域のトルク特性に手を加えていこうか。

いずれにしろ、もう一度0からのスタートだ。

SP忠男開発チーム

MT-07編 其の八


★ビッグツイン独特の爆発音は性能に乗じて大きくなる★

うん、なんとか短いエキゾーストパイプで、
高回転域まで綺麗に伸びる特性を手に入れることが出来た。
サブチャンバーの取り出し位置を色々と試行錯誤して、
700ccとは思えない、太いトルクも手に入れた。
これは面白い!

しかしまた問題が・・・、
ビッグツイン独特の爆発音は性能に乗じて大きくなる。
全く規制値に収まらない爆音になってしまった。
今度は、爆音との戦いだ。燃えるぜ!

SP忠男開発チーム

MT-07編 其の九



★楕円錐形に大きく変えて、なんとか容積を確保しみた★

サブチャンバーの中身を散々いじったけど、音を下げると性能も下がる。
この繰り返しで、いい加減挫けそうだった。
今度はサブチャンバーの外側の形状も楕円錐形に大きく変えて、
なんとか容積を確保しみた。

これがよかった。
消音性能が格段に向上して、まだ規制値には追いつかないけど、
『気持ちイー!』中速までのトルクと高速域の爽快に伸びていく感覚を
維持したまま、かなり音量を下げるところまできている。
もう少し、もう少しだ・・・・。

SP忠男開発チーム

MT-07編 其の拾




★音量だけ落とすのは、多分不可能に近いくらい難しい。★

もうこのMT07は開発をスタートしてから既に10ヶ月を超えている。
今考えると、こんなに長くかかって結果が出せていないのは
KawasakiのZX-12R依頼かもしれない。少しあせる・・・

膨張室に向かうジョイントパイプの太さを変えて、
ボックス内で消音効率をあげる、少し下がった。
メインパイプからの取り出し位置を変えてさらに効果を高める。
これで加速時の音量が0.2dBくらい小さくなったかな、
この0.2dB落とすのに10日以上かかった。順調だ。

加速であと1.5dBのところまで来ている。
音だけなら一瞬で落とせる、
700ccのビッグツインをこのショートでコンパクトなパッケージに収め、
POWERBOXならではの『気持ちイー!』性能を維持したまま
音量だけ落とすのは、多分不可能に近いくらい難しい。

とはいえ、 MT-07オーナーから応援のメッセージが日増しに増えてくる。
音を上げるわけにはいかないな。
全てのパーツを見直してバランスよく少しづつ音量を下げていく。
開発スタッフの根気には頭が下がる。
昨日もそして、今日も朝から頑張ります。

SP忠男開発チーム

MT-07編 其の拾壱



★ライダーとの信頼関係がバッチリ築けている★

最後にサイレンサー内のインナーパイプ、
パンチングパイプ(消音のための穴の空いた網のようなパイプ)
の開口率にまで手を入れてみた。
こんなところにまで開発で、手を入れたのは何十年ぶりだろうか。
でも、その甲斐あって、なんとか理想の性能を引き出したまま、
音量を下げることが出来た。
しかも音質も低音で心地良い。いいぞいいぞ!

スタートからパーフェクトに整えたトルクラインで、
ライダーとの信頼関係がバッチリ築けている。
大切なのは、まさしくこの感覚だ。
2000rpm~6000rpmまでに豊かに引き出した逞しいトルクは、
マシンをさらに軽くさらに心地良い走りへと

その雄大な走りは700ccの域を超えている。
あと、もう少し7000rpm手前のパワーラインの澱みをクリアできたら完成だ。
完成は、もうすぐそこだ。

SP忠男開発チーム

MT-07編 其の拾弐



★『気持ちイー!』 理想のマフラーに仕上げることが出来た。★

最後にエキゾーストパイプのバイパス位置を変えたり、太さを変えたり、外してみたり、
更には、長さを微調整したり・・・
結果シャーシダイナモ上のラインは完璧に綺麗なラインで繋がった。
実際の走りはどうだ?

毎回マフラーの特性をチェックする前にマフラーを純正に戻して
一回走らせるんだけど、本当にMT07のスタンダードの走りは完璧なんだ。
この走りを味わうたびにプレッシャーを感じてきた。
果たして、これ以上にライダーを幸せに出来る、
『気持ちイー!』走りを引き出すマフラーは出来るのだろうかって。

ほっ! 今日、やっとそのプレッシャから解放された。
『気持ちイー!』 理想のマフラーに仕上げることが出来た。よかった。
スタートからライダーをホッとさせる信頼関係、
2000rpmからマシンを軽く逞しく走らせる雄大なトルク、
7000rpmを超えて爽快に伸びていくパワーライン 
これはいい!最高気持ちイー! 
さあ、これでMT07との長く続いた楽しい時間は終了だ。

また製品が上がったら、試乗車を用意してライドオンキャンペーンに回ります。
MT07オーナーのあなたには一度体験をしたいただきたいなすっごくいいよ。

ライドオンキャンペーンの詳細はこちらから

SP忠男開発チーム



 
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2021~MT-07 POWERBOX FULL (8BL-RM33J)